GCE vs AWS EC2 比較詳細手順

GCEのインスタンス作成&ssh接続

$ gcloud compute –project YOUR_PROJECT_ID instances create YOUR_MACHINE_NAME –zone “asia-east1-a” –machine-type “n1-standard-1” –network “YOUR_NETWORK_GROUP” –image “https://www.googleapis.com/compute/v1/projects/ubuntu-os-cloud/global/images/ubuntu-1404-trusty-v20150316” –boot-disk-type “pd-standard”
gcloud compute ssh project YOUR_PROJECT_ID zone asiaeast1-a YOUR_MACHINE_NAME

AWS EC2 のインスタンス作成&SSH接続

$ aws ec2 run-instances –image-id ami-936d9d93 –instance-type m3.medium –key-name YOUR_KEY_PAIR –security-groups YOUR_SECURITY_GROUP –count 1

とした後、

$ aws ec2 describe-instances

を実行して生成されたインスタンスのPublicIpAddressを確認します。PublicIpAddressを確認したら

$ ssh -i PATH_TO_YOUR_PEM_FILE ubuntu@YOUR_PUBLIC_IP_ADDRESS

とすればインスタンスに接続できます。
※2016/2/25以降の記事から統一して、仮想タイプがPVであるami-8d6d9d8dからHVMであるami-936d9d93を利用しております。

Azure のインスタンス作成&SSH接続

ARM(Azure Resource Manager)モードでVMを作成しています。

$ azure login
$ azure config mode arm
$ azure vm create -u (ユーザ名) -p (パスワード) -z Standard_A1 -N (NIC名) -o (ストレージアカウント名) -Q canonical:UbuntuServer:14.04.3-LTS:14.04.201602010 (リソースグループ名) (インスタンス名) japaneast linux

とした後、

$ azure vm show (リソースグループ名) (インスタンス名)

でパブリックIPを確認します。(指定したNICがパブリックIPを利用する設定になっていないとパブリックIPは割り当てられません。)
その後、指定したユーザ名とパスワードでインスタンスにSSH接続します。

Ubuntu上での操作(各サービスで共通)

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get -yV install gcc make perl
$ wget https://byte-unixbench.googlecode.com/files/UnixBench5.1.3.tgz
$ tar zxvf UnixBench5.1.3.tgz
$ cd UnixBench
$ make
$ ./Run

以上を実行すると自動的にベンチマークが実行され、最後に結果が出てくる。また、結果はUnixBenchディレクトリ内のresultsディレクトリにも保存されている。

課金額の算出方法

課金額の計算は以下のようにして算出しています。

GCE

  • 基本VMインスタンス利用料金(アジアリージョンでホストする場合):$0.069/h
  • プレミアムOS(RHELなどの商用OSの場合のみ)利用加算:$0.06/h
  • 10分未満の場合は、10 分間利用したとみなして利用料金を計算
  • 10 分以上の場合は、利用時間を1分単位に切り上げて分単位で利用料金を計算
  • https://cloud.google.com/compute/?hl=ja より

EC2

  • VMインスタンス利用料金(オンデマンドインスタンス、アジア・パシフィック-東京リージョン、OSがRHELの場合):$0.161/h
  • VMインスタンス利用料金(オンデマンドインスタンス、アジア・パシフィック-東京リージョン、OSがUbuntu14.04 LTSの場合):$0.07/h
  • 利用時間を1時間単位に切り上げて時間単位で利用料金を計算
  • http://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/ より

Azure

  • VMインスタンス利用料金(Standard層、日本(東)リージョン、OSがLinuxの場合):$0.069/h
  • 利用時間を1分単位に切り上げて分単位で利用料金を計算

※ディスクIO、ディスク容量、ネットワーク通信などの料金は短時間であるため端数とみなし、インスタンス利用料のみを課金額の算出に用いています。
※便宜上、1ドル=120円で計算。

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